楽器を鳴らそう
昨日はうちの下の娘のピアノ発表会でした。(うちの娘は私の恩師にレッスンしていただいています)
平日に珍しいでしょ?
本当は高校生大学生の発表会なのですが、コンクールが近い小学生も特別に出させてもらったのです。
小学生から始まり、高校生→大学生とだんだん大きくなっていきます。
技術も当然ですが、音うちの娘は音量というか、音の響きが足りないなあと感じました。
割と体格がしっかりしている方なのですが、もっと華奢な小学生や中学生の方がもっといい音が鳴っています。
もちろん筋力や体の使い方など、いろいろな要素が絡まっての事ですが、その他に「ピアノのどこで音が鳴っているのか」を理解していないから、というのも大きいかもしれないと思いました。
ピアノを弾く時には、つい鍵盤ばかりを見てしまいますが、実際に音が鳴っているのは、もっと先の弦の所です。
グランドピアノの中を覗いてもらうと、低い方の弦なんかは、とて〜も太くて長いんです。
それを良く響かせようと思ったら、思ったよりもずーっとエネルギーが必要なのではないでしょうか?
間違えたらどうしようなんて心配しないで、ピアノをよく響かせて鳴らして、自分の音をウットリ聴けたら最高ですね!
かなでピアノ教室・・・埼玉県所沢市松が丘1丁目
どんな色で自分を満たす?
想像してみてください。
自分の中に透明なガラスの入れ物があります。
きれいな音楽を聴いたら、きれいな色の小さなかたまりが、コロンとその中に入る。
ピアノの練習の時に、優しい音を出そうと頑張ったら、かわいいパステルカラーのかたまりがコロリン。
きれいな夕焼けを見て感動してコロン。
入れ物はなかなかいっぱいにならないけれど、少しずつきれいな色であなたの器が満たされていく。
いつか入れ物がいっぱいになった時、とてもきれいな色になっているでしょう。
ちょっとだからいいや、って濁ったかたまりをゴロンと入れているうちに、だんだん濁ってしまう。
あなたが今日入れた小さな努力のきれいなかたまり。
その一つでは器はいっぱいにならないけれど、確実にあなたを作っていっているから大丈夫。
かなでピアノ教室・・・埼玉県所沢市松が丘1丁目
ピアノランドマスターコースにて ピアノの中身をじっくり見る
こんにちは!所沢のかなでピアノ教室です。
今日はピアノランドマスターコースへ行ってきました。
ピアノランドテクニックの中巻に、ピアノを知るためのレッスンがあります。
今日は樹原先生とピアノをみんなでぐるっと囲み、改めてピアノの中身をじっくりと見ました。
音域によってダンパーの形が違う事、
ピアノを始めたばかりの子には、いつもピアノの中身を見せるようにしています。
やはり音が出る仕組みを知らなくてはいい音は出せません。
弾く時には鍵盤ばかりを見てしまいますが、実際に音が鳴っているのはどこかなと考えながら弾くとよいですね(^^)
「ピアノを子どもにとってもブラックボックスにしてはいけない」と樹原先生のお話がありました。
これからは、最初だけではなく、時々ピアノの中にも注目する時間を作りたいと思います。
かなでピアノ教室・・・埼玉県所沢市松が丘1丁目
今日はピアノランドマスターコースでした
今日はピアノランドマスターコースのセミナーでした。
夏休みが入ったので二か月ぶりです。
この夏は暑さに負けぎみで自分の勉強がはかどらず・・・このセミナーを機にまた頑張ろうと決めながら向かいました。
他の先生とも久しぶりに会えるのでわくわくです。
早めに最寄駅に着いたので、カフェで前回の復習を少しやりました。
本当はもっと早く復習をしないといけなかったのですが(><)
会場に早めに着くと「朝チェック」の真っ最中。
「朝チェック」とは、樹原涼子先生が、授業の前に数人ずつ、手の形や音の出し方をチェックして下さるというものです。
毎回数人ずつグループに分けてやるので、短い時間でもマンツーマンで見ていただく事ができるのです。
今日はきれいな音の出し方を練習していました。
ピアノ一音だけを、ぽーんときれいに出せるように、脱力や手の形、力の向きなどについてレッスンしていました。
今日はプレピアノランドの3巻を勉強しました。
もうピアノを実際に弾くのでとても実践的な学びになります。
今回はすぐ復習をして、しっかりと自分のものにしていきたいと思います(^^)
かなでピアノ教室・・・埼玉県所沢市松が丘1丁目
ピアノランド公開レッスンを聴講してきました。
今日は表参道のカワイパウゼに、樹原涼子先生(当ピアノ教室の導入期のメイン教材であるピアノランドを作った方です)の公開レッスンを聴きにいってきました。
録音公募で選ばれた子どもたちの、ピアノ連弾あり、作曲ありの公開レッスンです。
特に作曲の公開レッスンはとてもめずらしいですね。
ピアノを弾きながら、歌う子も何人もいました。
弾き語りができて、かっこいいなあ!
子どもたちの豊かな感性が、曲のあちこちに表れています。
音楽を楽しむ事、自分の感じたものを大切にする事。
そんな大切なものを再発見できたような気がします。
それから公開レッスンを通して、一番印象的だったのは、樹原先生の言葉がけです。
「ミュージックデータ(オーケストラなどのデータによる伴奏)を使いますか?」
と本人に自主的に考えさせる。
弾き終わったら、どうだった?と尋ねる。
「うまく弾けました」「ここがいまいちだった」と、自分の演奏を見つめなおせます。
上手くいかなかった所は「惜しかったねえ、でももう一回やってみようよ!」
きっと次はできるような気になりそうな励まし。
その子のありのままを認めながら、より良い方向へ伸ばしていく。
子ども達が自由に演奏できる雰囲気がつくられていきます。
こんなレッスンを受けていたら、ピアノがますます大好きになるに違いないですね。
作曲のコーナーでは、すてきなタイトルがつけられた曲たちが続きます。
それぞれの曲の世界が表現されていて、おもわず涙がでちゃうほどでした。
樹原先生からの、作曲への全体的なアドバイスでは
「今は理論などの事は気にしないで、出てくるものをどんどん曲にしていくといいですよ」
との事でした。
確かに、型にはめてしまうのはもったいないくらい、みんな素敵な感性を持っていました。
私も、生徒さんの可能性を伸ばしていけるようなレッスンをしたい!
一回一回のレッスンを大切にしていきたいと思います。
かなでピアノ教室・・・埼玉県所沢市松が丘1丁目










