カテゴリー: ‘やってみよう’

ご家庭での練習に効果的、if-thenルール

2017-11-09

おうちでの毎日の練習、欠かさずやるのは大変ですよね。
やる気がある日はいいのですが、いつもやる気があるわけではなく・・・

やる気がある時には自然に練習できますが、そもそも人間のやる気というのは長持ちしないものなので、やる気がない時にも練習できるシステムを作っておくのがオススメです。

その時に使えそうなのが、「if-thenルール」と呼ばれるテクニックです。「もしAをしたらBをする」というものです。というと難しそうですが、実はみなさんやっていることです。

例えば「家に帰ったら、手洗い、うがいをする」だとか
「朝ご飯を食べたらウォーキングをする事」だとか「チョコレートを食べたくなったらフルーツを食べる」などなど。

要は習慣にしたい事の前に、トリガーとなる簡単なこと(いつもやっている事がよい)をくっつけてルール化するのです。

お子さんの練習を習慣にしたかったら 「18:00になったら練習する」「遊びから帰ったらすぐ練習する」「学校の宿題をやったら」「おやつを食べたら」
と決めてしまいましょう。

私は今英語の勉強をしていて「洗濯物をたたむ時に英語を聴く」と決めています。10〜15分程度の短い時間にはなってしまいますが、必ず毎日英語を聴くことができるのです。

新しい事を習慣にするには21日間必要、とよく言われています。(私の感覚ではもう少し必要な気もします)ルールを紙に書いて壁に貼っておき、習慣になるまで目に入るようにしておくとより効果的です。

ダイエットしたいので「ケーキを食べたくなったら、スクワットする」って貼ろうかな?


楽器を鳴らそう

2013-11-14

昨日はうちの下の娘のピアノ発表会でした。(うちの娘は私の恩師にレッスンしていただいています)

平日に珍しいでしょ?
本当は高校生大学生の発表会なのですが、コンクールが近い小学生も特別に出させてもらったのです。

小学生から始まり、高校生→大学生とだんだん大きくなっていきます。

技術も当然ですが、音うちの娘は音量というか、音の響きが足りないなあと感じました。
割と体格がしっかりしている方なのですが、もっと華奢な小学生や中学生の方がもっといい音が鳴っています。

もちろん筋力や体の使い方など、いろいろな要素が絡まっての事ですが、その他に「ピアノのどこで音が鳴っているのか」を理解していないから、というのも大きいかもしれないと思いました。

ピアノを弾く時には、つい鍵盤ばかりを見てしまいますが、実際に音が鳴っているのは、もっと先の弦の所です。

グランドピアノの中を覗いてもらうと、低い方の弦なんかは、とて〜も太くて長いんです。
それを良く響かせようと思ったら、思ったよりもずーっとエネルギーが必要なのではないでしょうか?

間違えたらどうしようなんて心配しないで、ピアノをよく響かせて鳴らして、自分の音をウットリ聴けたら最高ですね!


Copyright© 2013-2018 かなでピアノ教室 All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com