カテゴリー: ‘ピアノの先生、レッスン以外は何しているの?’

シモシュ ピアノ持ち込みコンサート

2017-12-03

他の楽器と違い、ピアニストはコンサートの時に自分の楽器を使う事ができず、基本的にホールにあるピアノを使います。

そんな中、シモシュさんはご自身のコンサートで自分のピアノを使いたい、といって3年前自宅のピアノを持ち込んでコンサートを行ったことがあるそうです。
しかし自宅のグランドピアノはコンサートグランドではないので、響きの面でちょっと物足りなく感じたそう。

そして、今日はファツィオリを持ち込んでのコンサート。

世界3大ピアノといえば
スタインウェイ(1853年~)
ベヒシュタイン(1853年~)
ベーゼンドルファー(1828年~) 

これらと比べてファツィオリは1981年にできたピアノメーカーで、歴史はとても新しいです。(ちなみにヤマハは1897年~)
ですが、「世界一のピアノを作りたい」というファツィオリさんの熱意によって、今では世界の様々なコンクールで公認ピアノとなり、たとえば第14回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールではファイナリスト6名中5名がファツィオリを使ったそうです。

今日持ち込んだファツィオリは、2010年のショパン国際ピアノコンクールで実際に使われたものだそうです。
なんと贅沢なんでしょう。コンサートの合間、シモシュさんは、とても弾きやすい、と言っていました。

プログラムは全部シモシュさんのオリジナル。初めて聴く曲ばかりでしたがどれも個性が際立つ曲、シモシュさんのテクニックも素晴らしかったです。しかしトークとなるとゆるりとしたキャラで優しい雰囲気でコンサートは進み(ギャップがすてき)2時間ちょっとがあっという間に感じました。


渡部 由記子先生のピティナ・ピアノコンペティション課題曲公開レッスン

2017-05-21

今年も「ピティナ・ピアノコンペティション」に出る生徒さんがいるので、渡辺由記子先生の公開レッスンに行ってきました。
渡辺先生といえば、ピティナコンペティションの入賞者を毎年数多く出している有名な先生です。
DVDもたくさん出していらっしゃるのでそれらで勉強させていただいていましたが、今回初めて公開レッスンを聴講しました。

勉強になる事がたくさんありましたが、一番印象的だったのは、ほしい音に合わせて指使いをどんどん変える、という事でした。

指使いはとても大切なので、私もレッスンの時にはいつも口を酸っぱくして指導しています。
必要に応じて(生徒さんの手の大きさなど)指使いを変える時もありますが、それははマイナス(弾きにくい)をゼロ(弾きやすい)に変えるため、それに対して渡辺先生はゼロ(弾きやすい)をプラス(もっといい音がでる)に変えるための変更で、しかもたくさんの箇所を変えていらっしゃいました。

実際、先生の指使いで弾いてみると公開レッスンの生徒さんの音がガラっと変わります。
家でさらにその指使いで弾きこんだらもっとよくなるでしょう。
これは早速研究せねば。


第56回 練馬区春の合唱祭

2017-05-14

私のふるさと、練馬区。
練馬区合唱連盟に所属の混声合唱団しあわせの専属伴奏者となってから、3年目。
懐かしい街で、懐かしいホールでまたピアノを弾くことができてうれしいなあ。
団員の人たちも暖かくて、努力家の人が多いのでいつも元気をもらっています。

区内にこんなにたくさん合唱団があるの?と驚くのですが(この連盟の所属だけで60団体くらい)団によって個性があり聴いているだけでも楽しいです。小学生から上は80代(位かな?)まで歌を楽しむすてきなお祭りです。

練馬区民にはこれが懐かしい人がたくさんいるのでは。

ホールのロビーにはこんなのもあるんですよ。


ホール取り。今年はツイている!

2016-06-01

ピアノの先生はレッスンしている時以外に、どんなお仕事があるのかシリーズ。

多くの先生が苦労しているであろう「ホール取り」に行って参りました。

今年は10月にやりたいと思い、半年前の抽選日に参加。
日曜日も何日か空いており、参加者もわずか。
それなら、生徒さん達の学校の行事、特に運動会シーズンなのでなるべく重ならないようにしたいと言う事でその日には取らず、みなさんの学校の年間スケジュールが出るのを数日待ちました。

ところが!
後日ホールへ行くと何と全日予約済みになっているではないですか。
仕方がない、11月にしよう。運動会も重ならないしその方がいいわと気を取り直して、翌月の抽選会に参加しました。

しかし!
11月は市などの行事で日曜日はあらかじめ全て埋まってしまっていました。
これは大変だ。所沢にこだわらず、いろいろな地域で探すしかない・・・しかし、どこもかしこもホールは予約済みに。

こうなったら、12月にするしかない!
と本日12月分の抽選会に参加してきました。

いつもは数人しかいないのに、今回は15組も集まっていました。あーこれはまただめかもしれない・・・これで取れなければ、今年はホールでできないな・・・
と思いながら、抽選のガラガラ(ビンゴの様なものをクルクル回す方式)を見つめ、14番(私の抽選番号)来い!来い〜!と念じると・・「14番」

15組中、一番に、好きな日にちを予約できる権利を勝ち取りました!やったー!

今日はくじ運がいいかも?と帰り道に普段は買わない宝クジを少し購入しました。
まあ、そちらはハズレましたけど^_^;


ピアノランドマスターコース 第18回

2013-11-14

こんにちは(^^)所沢の「かなでピアノ教室」です!

今日は、ピアノランドメソッドを学ぶための、ピアノランドマスターコースへ行ってきました。
早いもので、もう18回目です。

今日の会場は、汐留ベヒシュタインサロン。
素晴らしいピアノなのでクラスのみんなも楽しみにしていました。
みんながいいピアノに触れる事ができるような機会を、樹原先生が意識的に作ってくださっているのだと思います。

今日はスケール(音階)の弾き方などを学びました。
ピアノを学ぶ上で、スケールは非常に重要です。
きれいに弾くのはとても難しい。
特に指くぐりの所が大変ですね。

1の指を寝かさないで立て気味にしておく。
1の指が中に入る事ができるように、手の中に空間を作っておく。
腕が必要以上に持ちあがらないようにする。
手を移動させる時には、1の指を支えにする。

などなどいくつもポイントを教えていただきました。
わかっているるもりだった事も、改めて確認し、レッスンで早速使えそうです。


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